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私の妄想



女性ならだれしもが一度は『色じかけをする』ということを想像すると思います。
その気のない男性にたいして、自分の色気で酔わす想像。
ほんとうに色気があるなしはこの際関係なく、そういう想像をすることが楽しいのです。
たとえば、会社の上司にせまってみる。
ふたりっきりになったときに、自分の胸を上司に押し付けたり、やたらボディタッチをしてみたり。
上司の顔つきが変わったら、もっとすすんでみる。
シャツのボタンをひとつはずす。
上司の目を見て、誘うように唇をそっと開く。
上司の手をとってシャツのあわせのすきまにすべりこませる。
上司のひんやりした手が胸にふれる。
そうしてその手は急に意思を持ってうごきはじめる。
ゆっくりと胸をもむ。
上司の鼻息があらくなる。
胸のふくらみをたしかめるようにもんでいた手。
ふと親指が乳首にふれる。
かろうじてもどることができた理性の境界線をこえ、欲望が快楽にすすみはじめる。
親指と人差し指が乳首をもてあそび、上司はもう一方の手でシャツをたくしあげ、肌をあらわにさせる。
私は声をもらす。
その声に反応して上司は私の唇に自分の唇を押し当てる。
上司の舌が口の中をかき回す。
私もそれにこたえる。
そのあいだにも、上司の手は私の体をさわりまくる。
スカートのすそをまくりあげて、私のあそこをまさぐる。
私はノーパンである。
上司の手は私のあそこをさぐりあてる。
指がピアノの鍵盤をはじくように、うごめく。
私のそこはすでにじゅうぶん濡れていて、上司の指をぬるっとうけいれる。
上司の指はクリトリスを激しくもむ。
こすれて熱くなるクリトリス。
気持ちよくて、声が出る。
上司は私の乳首を吸い始める。
舌でつつくように吸ったり、べろべろと舐めまわしたり。
気持ちよくて、声が大きくなる。
上司は自分のペニスを取り出し、私に舐めろとしむける。
私はすぐにしゃがみこんで、上司のペニスをたっぷりと吸う。
唾液でじゅうぶんに濡らして、じゅぼじゅぼいわせながら吸う。
上司のペニスはぎゅんとかたくなり、私は先っぽを舌で舐めながら、手を使って上下にしごく。
上司の声がもれる。
私はさらにしごく手のスピードをあげる。
上司は私を立たせてうしろをむかせる。
スカートを大きく背中までまくりあげて、私のあそこをあらわにする。
すこしペニスをあてがったあと、そろりそろりと私の中に上司のペニスが入ってくる。
思いのほか硬くて熱くて、奥まで届くペニスに私はおもわずあっと声をあげる。
上司はゆっくりと腰を振る。
私のおしりをつかんで、ぐいっとひきよせる。
密着度が高まる。
盛大にぬれたあそこが、びちゃびちゃと液を飛ばす。
上司の動きが速くなる。
ぱんぱんぱんという肌を打つ音がひびく。
上司は動きをゆるめて指を私のクリトリスにあてがう。
あてがったまま腰をふる。
クリトリスにあてがわれた指がぐるぐるともむように動き、私の快感が急速に頂点まで達しようとする。
私は自分の乳首をつまむ。
激しくつまむ。
上司が私を前向かせ、今度は立ったまま、前から挿入する。
片足を上げて、上司のペニスをうけいれる。
上司の動きは、上下運動になる。
私は上司にしがみつき、クリトリスをこすりつける。
お互いの唇を激しく吸い、気持ちいい気持ちいい、という。
上司は私を支えながら、乳首をつまむ。
そしてクリトリスをもむ。
私のクリトリスがひくひくいいはじめる。
いっとき小康状態だったクリトリスの快感が、またさわぎはじめる。
ぐいぐいと血液がながれる音がする。
快感がおしりの穴の奥のほうからおへその下を通ってのどの奥に達する。
いく、いく、いっちゃう、と私は叫ぶ。
上司は、自分もイクよ、と言って私をぎゅっとひきよせる。
密着度がこれ以上ないくらい高まって、上司の動きがとまる。

こういう想像をするのは楽しいものです。
想像するだけでセックスしたい気持ちになります。
もし、パートナーにセックスをせまってかんばしい答えがかえってこなかったとき、横で想像の話をしてみてはどうでしょうか。
セックスするのは気持ちのよいことだと思い出させてあげると、いろいろすんなりゆくかもしれません。

今日は私の想像の話だけでごめんなさい。
色じかけは女の武器。
次回は、女が武器にしてはいけないものを書いてみたいと思います。




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それでもありがとう



女が武器にしてよいものと、いけないもの。
今回は武器にしてはいけないと私が思うものについて書きたいと思います。
それは弱者であるという開き直り。
自分はこんなに被害をうけている、かわいそうだ、ということを男の人に対して武器にしてはいけないということです。

男の人はだれしもが女を守ってやりたいと思っているはずです。
あるいは、思わず手をさしのべたくなるような女を選びたいと思っているのではないでしょうか。
動物でいうならリスのような、愛くるしくてかわいらしいもの。
女はそうあってほしい、と思っていると思います。
もちろん、そうではないと思うかたもいらっしゃるでしょうが、見た目や性格ではなく、男にとって女とは自分の庇護を必要とする存在であるのです。
だから最終的な責任は、男自身がとると心に決めているのです。

ところが、いつのまにか女は豹変します。
なぜか男に対して、ひどく厳しい態度をとっているように思われるのです。
口を開けば文句ばかり。
かわいげのかけらもなく、なぜこんなにこの女に気をつかわなくてはならないのかわからないまま時は過ぎてゆき、気がついたら自分の家なのに居場所がない、妻に非常に気をつかう。
なぜこんなにも愛しにくくなってしまったのか。
そんな人も多いと思うのです。
それは男にとって衝撃で、いつのまにかかわいいリスが気の荒いクマになったくらいのかわりようだと思うのではないでしょうか。
妻こわさに帰宅拒否に陥っている男性も多いと聞いたことがあります。
しかし、それは女にとっても同じこと。
力強くたくましいジャガーだった夫が、いつのまにか大食いで動きのにぶいカバになってしまった、と思っています。
夫のできていないところばかりが目についてしかたがない。
なぜこんなにも尊敬しにくくなってしまったのか。

男は女が出会ったときそのままでいて欲しいと思うのに対し、女は男がそこから成長してほしいと思っている。
だれかがそんなことを言ってたような言ってなかったような気がします(笑)

このように、男と女は夫婦として一緒にいたら、慣れが愛を薄めてしまうのです。
これはもう宿命的だと思います。
愛が薄まってきたら、女は愛を取り戻そうとします。
それはいろんな形でやってきます。
男が喜ばしい形であるのは、それがセックスのご奉仕などのとき。
あるいは手料理やさりげないやさしさ。
積極的にかつ謙虚に愛を取り戻そうとするときです。
これは結婚初期などはあたりまえのようにあることです。

反対に、喜ばしくない形は、自分が被害者であるということを主張するとき。
あなたのために一生懸命あれこれがんばっているのに感謝されない。
家事に育児に仕事にエトセトラ、自分はとてもよくがんばっている。
しかし、夫はそれほどそのつらさがわかっていない。
これはかわいそうではないか。
この状況を夫に知らせてやらなければならない。
こんなふうに、あなたのために自分は犠牲になってると主張するときも、喜ばしくない形ですが、女は愛を取り戻そうとしているのです。
しかし自分はかわいそうだ、被害者だと思ってしまうことは危険です。
それはまわりが見えていないということです。
夫婦の関係というのは片方がいつも不幸ということはないはずです。
自分が不幸なときには、おなじように相手も不幸であり、もし、それがわからないようならば、対話が足りないのです。

夫は妻にもっと感謝しようということは、どこでもよく言われることです。
しかし、妻も、もっと夫に感謝しよう。
私はそう思います。
愛が足りないのは、夫だけじゃなくて自分もなんだとわかろう。
素直になろう。
感謝してほしければ、いろんなことに対して自分がまず感謝しよう。
そうすると、感謝してほしいという気持ちはうすれ、夫がどれだけ自分にとってかけがえのない存在かわかるはずです。
人と比べないで、孤独になることをおそれないで、素直に夫を愛そう。
そうすると、ふたたび愛くるしいリスの気持ちがよみがえるのではないでしょうか。

被害を受けるということはもちろんしんどいものです。
犯罪の被害者が加害者に対してつぐないを要求するのはあたりまえです。
しかし、これが夫婦であるならば、そうはいきません。
被害者意識を持って、相手を責め続けると、加害者であるとされたほうは被害者に対して負い目をもったとしても、愛は持ちにくくなるはずです。
自分が正しいと思って相手を責めることは気持ちのよいものかもしれません。
しかし、いったんそれを武器にしてしまったら、愛を復活させるのは難しいと覚悟する必要があります。
責めたい気持ちをぐっとこらえて、あえて笑顔で対応する。
気に入らないことがあっても、それでもそれでも、自分と一緒にいてくれてありがとう、と感謝する。
自分が耐えている瞬間があるならば、同じように夫も耐えているとわかろう。
このくりかえしで、おのずと愛は生まれます。
妻の気概はこういうところで試されているのです。
愛のある毎日に、つまらない日などない。
私は信じています。



2月は、ほぼ普通のセックスだったので、とくに書くことがありません(笑)
これもしあわせというべきなのでしょうね。



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プロフィール

Author:メロン♀
夫にスワッピングの話を聞き、最初は全拒否から始めました。(>_<)
初体験まで数年かかりましたが、徐々にこの世界のよさがわかりはじめたアラフォー世代。スワッピングをお誘いくださるカップル様 募集中(沖縄県の某所)




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