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若いということよりも



私は第二次ベビーブーマーといわれる世代なので、同じ時代を生きてきた人たちは多いと思います。
そのため、スワップで出会う人たちも、同じ世代の人が多いのはラッキーなことだと思います。
セックスだけではない面白さがある、というのがスワップの醍醐味だと思うからです。
もちろん、違った世代の方々と出会える楽しみはあります。
私にはまだわからない悩みとか、経験したしんどさ、などをうかがうのはおもしろいもの。
スワップという一過性の出会いではあるものの、その人はその人の人生があるというのを垣間見ることができるのは、おもしろい短編小説を読むようなわくわく感があるからです。

年下の田島さんカップルとお会いしたのは、年上夫婦の園田さんと会った後でした。
田島さんカップルは野外で露出撮影が趣味とのこと。
スワップはNG。
そのため私は気楽に出かけました(笑)
田島さんは私たちよりも少し下。
夫がいうには彼女も同じくらいの年だとのこと。
しかし、実際にお会いした彼女はまったくそんな年には見えませんでした。

年齢というのは見た目だけではなく、話の内容、立ち居振る舞い、言葉遣い、いろんなところににじみ出てきます。
見た目が若くても、話してみるとそれなりの年齢に思えたというのはよくあること。
その彼女もそんな感じなのかと思っていました。

田島さんが撮影をしたいというので、私たちはそれをただただ眺めているだけでした。
彼女は下着姿でスタンバイ。
田島さんは、海をバックに彼女を立たせ、彼女の股間ごしに海を撮ります。
じろじろ見るのも悪いな、とは思ったのですが、やはりそこは見てしまいます(笑)
彼女は皮膚もたるみなく、とくに運動もしていないというわりには垂れていないきちんとした体をしていました。

30代後半でこれはすごい、と内心驚嘆しました。
ひとしきり撮影が終わり、ごはんを食べに行くことにしました。
歩いて向かう途中、夫が田島さんと話しているので、私は彼女と話すことになります。
しかし、困りました。
お互い共通の会話がなさすぎるのです。
夫と田島さんは、そっち系(笑)の話をずっとしていますが、私と彼女は相手に連れられてこの道に入ったので、とくに熱く語ることもありません。
しょうがなく天候の話をして時間をやりすごすことになるのでした。

同世代とはいえなくても、そこは女同士。
もっと盛り上がってもいいはずなのに、ちょっと世代が違うだけでこんなに会話のとっかかりがないものかと、自分の話題の広げ方の貧弱さにちょっと落ち込みました。
しかし話しているうちに、彼女の年齢がまだ20代だということがわかりました。
田島さんとはかなり年齢差があるとのこと。
その田島さんよりも年上の私などは、彼女にとってはとくに興味のないおばさん世代であり、話のとっかかりがないのは当然なのかもしれないと思いました。
かたや、つけまつげにカラコン、最新のアイフォンを使いこなすこれからの世代。
こちらは子育て、親の介護、自分の老後、白髪染めに頭を悩ます先細り世代。

くすみのない肌同様、心にもくすみはまだあらわれていない彼女には、スワップする夫婦の気持ちというのはまったく理解できないのだろうなあ、と思いました。
私たちにとっても、理解できないのは同じ。
通ってきた道だとはいえ、若いころの気持ちはそのまま持っては行けないのです。
だから彼女の気持ちのどこに入り込んで話を広げたらよいのか、まるでわからなくなりました。
スワップでの出会いは短編小説を読むようなものと書きましたが、読みたいのはドラマチックなもの。
苦悩、嫉妬、官能、快楽、そういうどろどろしたものにまみれている人生と交錯したいからスワップするのです。
田島さんカップルはまだ恋愛の途中なので、スワップの入り込む余地はないように見えました。
げんに、何度かチャレンジしようとしたらしいのですが、うまくゆかなかったのだとか。

スワップは、いろんな意味で女にかげりが見えたときにするのがよいように思います。
でないと醍醐味は味わえないと思うのです。
『若い』という、世の中を残酷に切りすてられる時期がすぎて、いろんなものにまみれて傷ついてからでないと、本当に大切なものはわかりません。
スワップで出会うひとたちには、きちんとまみれて傷ついたひとたちという空気を感じます。
そういうひとたちの人生をひもときながら交わる楽しさが、スワップにはあるのだと思います。




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テーマ : 日記
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完敗スワッピング



元気でいることは、なんに関しても基本です。
子どものころにはわからなかった、「健全な精神は健全な肉体に宿る」というのは実感として感じます。
セックスというのもおなじで、元気がないと気持ちも入りにくいものです。
風邪が流行し始めるこのごろ、みなさまお元気でセックスライフを楽しんでいただきたいと思います。

さて、スワップを始めてからよく考えるのが、男女の考え方の違いについて。
私は夫と本当によく話をしますが、それでもまだまだ「男って!」と思うことがあります。
それはきっと夫も同じであるはずで、私の話を聞いて、
「どうしてそんな考え方になるのか?」
と思うことも多いと思います。

とくに、夫がよくわからないというのが、
「女は女に厳しい」
ということ。
男であれば、自分よりも明らかに能力が優れているという人に対し、やっかみめいたことを言うのはみっともないとされます。
いさぎよくないといわれ、同性からの評判はかんばしくありません。

しかしながら女は違います。
女は平等が好きです。
とりわけ扱いが平等であるかないか、きわめて大切なことです。
そして能力に関しては、他人よりも少し勝っていたい。
圧勝ではないけど、ちょっとだけ勝ってる。
この状況が大好きです。
だから少し負けてる状況というのははなはだ居心地が悪いものです。
それならばいっそ比べるまでもないくらい負けているほうがましだと思います。

そんなことを考えて思い出したのが、千葉さんご夫婦のこと。
ご夫婦とも私たちよりも5、6歳年下。
スワップ経験がほとんどないご夫婦でした。
さきほどの感覚でいうと、私たちのほうがちょっとだけ経験で勝ってるという状況。
余裕を持って接することができました。

そのときは1時間ほどしか時間がなく、ホテルの一室であわただしくことを終えました。
それだけならなにもひっかからなかったと思います。
「ちょっとだけ勝ってる」状況のまま終えることができたのです。
千葉さんご夫婦とはそれほど会話が盛り上がるでもなく、たぶんこれきりの出会いだろうと思っていました。
だから、すぐに二度目のお誘いがあったときはかなり驚きました。

きっと一度スワップしているから安心だと思われて誘ってくださるのだろう、と思いましたが、正直なところそれほど乗り気はしませんでした。
それは夫が、千葉さんの奥さんはフェラが上手い」と褒めていたからなのです。
夫からすると、なぜそれを言っただけで妻がカチンとくるのかわからない、というところなのでしょうが、女はちょっと勝ってる状況が好き。
ちょっと負けてる状況というのはいやなのです。
奥さんのフェラが上手だというだけで、私のフェラと比べられたわけでもないのに、女のというのはやっかいなもの。
自分が少し否定されたような気になってしまいます。
男であればむしろ、相手のだんなさんがテクニシャンでよかったな、とすこやかな気持ちで思えるのでしょうが、女はまったく逆なのです。

だから千葉さん夫婦と再会するにあたって、少しのわだかまりはありました。
それでも、千葉さん夫婦は素朴なお人柄だったと、よいところを思い出しホテルに向かいました。
そのときは1度目とは違い、もう少し時間がある状況。
お酒を飲みながら少し話をしました。
千葉さんはお酒が入るとかなり饒舌です。
ふだんは奥さんの尻に敷かれているということをうれしそうに話していました。

ずっと話してると時間もなくなるのでスワップしましょうという段になって、奥さんが、
「私は見てるから3人でどうぞ」
といいます。
ああそうだった、と私は思い出しました。
1度目のスワップのときも彼女はまったく同じことを言ったのです。
私は笑いながら、
「またまた、ダメですって~、いっしょに楽しみましょうよ」
と明るく声をかけたのですが、同時にものすごくいやな気持ちになりました。

いったい、それはなんのために言うのですか?
自分はイヤイヤやったんだ、という自己弁護なのですか?
千葉さんに対してのアピールなのですか?
それを言って、誰が得するのですか?
暗に私がスキモノだといいたいのですか?
あなたの言うとおりに3人でセックスしたら、あなたはいやだと言い出さないのですか?
口に出せない黒々とした思いが私の中にたまってゆきました。
きっと夫が言った「フェラが上手」だというキーワードが相当ひっかかっていたと思います。
女は執念深いのです(笑)

奥さんは口ではそういいながらも、行為が始まると没頭しフェラに励んでいます。
千葉さんはいちいち奥さんに、「もっとフェラしてあげて」などと指示しています。
そのたびに私は自分の心の中が乾いてゆくのがわかりました。
はじめて、スワップで「もう帰りたい」と思いました。
心が追いつかないまま、千葉さんは私をぐんぐんついてきます。
私は心にもない「気持ちいい」という言葉を吐き続け、千葉さんが早くイってくれないかなあと考えていました。

しかし千葉さんはなにか主張があるかのごとく、イきかけてはやめ、イきかけてはやめ、まったく発射しようとしません。
横のベッドではすでに夫はすでに射精を終えたようで、ひと息ついていました。
千葉さんは夫の横に座っている奥さんに、
「フェラしてあげて」
と命令口調でいいます。
ふだんは尻に敷かれているというものの、ベッドでは逆なんだと、なにかしっくりきました。
夫は、
「いや、まだ無理だと思う・・・」
と言うのですが、奥さんは夫の股間を抱え込み、ペニスをくわえています。
なかなか立つところまでいかない夫を、それでも奥さんは念入りにじっくりと攻め続けます。
私は見ていて息苦しい思いでした。
そんなにまでして私の夫をイカそうという心意気が、すでに私にはないものだったのでむしょうに悲しい気持ちになったのです。
しばらくして、とうとう夫はイキました。

夫は、
「いやあ、こんな短時間で2回って、ふつうはありえない」
と感心しきりでした。
私も、
「すごいですね。相当上手なんだ」
と奥さんをたたえながらも、心の中では吐きそうなくらい悲しい気分でした。
夫は2度もイってるのに、千葉さんはまだ一度もイっていない。
私の中の「ちょっと勝ってる」状況は、風にさらされた砂の城のように、見るも無残にぼろぼろに崩れていました。
私はヘタクソな女なんだ。
その思いが私の頭をぐるぐる回りました。

その後も千葉さんは精力的にスワップを楽しもうとし、奥さんには「もっとフェラしてあげなさい」と命令します。
私は情けない自分をかかえながら、長時間千葉さんにペニスを挿入されていました。
あそこはすでに乾きはじめ、ひりひりしてきます。
もうやめたいもうやめたい、何度も思いました。

結局、千葉さんが射精しないまま、スワップは終わりました。
完敗。
スワップはもちろん勝ち負けではありません。
お互い楽しむことができなければ、意味がないと思います。
それでも、余裕をもって臨んだはずのスワップで、こんなにも心が追いつかないことがあるんだ、という事実が私を打ちのめしました。
自分の傲慢さに嫌気がさすとともに、あらためて女というのはやっかいなものだと感じざるをえませんでした。

どこまでいっても女は自分の男には自分だけを見ていてほしい。
テレビにうつるきれいな女優ですら、好もしいと思ってほしくない。
わがままなのかもしれませんが、女は平等よりちょっと勝ってる状況が好きで、自分の世界では一番でありたいのです。

この経験がないほうがよかったのか、と聞かれると、やはりあってよかった、といえます。
落ち込むこともすべてふくめて、自分を知ることです。
謙虚に事実を受け入れなければ、また同じあやまちを犯して苦しむのです。
夫とはこの件で相当話し合い、私は相当泣き、乱れ、荒れました。
思い出すと苦しいこともまだあります。

それでもこれを記事にすることによって、私は自分を癒しています。
いつもスワップを推奨していますが、苦しいことも当然あります。
飛び込まなければ味わえない快楽があれば、同時に苦悩もあります。
そしてそれは両方とも自分を育てるものだ、と信じているのです。



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プロフィール

メロン♀

Author:メロン♀
夫にスワッピングの話を聞き、最初は全拒否から始めました。(>_<)
初体験まで数年かかりましたが、徐々にこの世界のよさがわかりはじめたアラフォー世代。スワッピングをお誘いくださるカップル様 募集中(沖縄県の某所)




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沖縄某所まで会いに来てスワッピングをお誘いくださる同年代カップルさん募集中です。できれば女性同士でやり取りを進められたら永いお付き合いができると思います。こちらでの出会いは記事にはしませんので気軽にご連絡ください。

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