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スワップできないの?


メールでやりとりしていた相川さんが、私の住んでいる地方に旅行に来るという予定の日が徐々に近づいてきました。
夫も私も体の手入れに余念がありませんでした。

「あそこの毛は手入れしておいたほうがいいよ」
と夫に言われたので、両足を開いて鏡を見ながらじょりじょりとかみそりで剃りました。
子供もいるので、パイパンまではできないものの、あそことそのまわりを手入れしました。

自分のあそこを見る機会などいままでほとんどなかったので、とても恥ずかしい思いでした。
いったい男というものは、こんなグロテスクな部分を見て興奮できるというのがすごいじゃないか。
純粋にそう思いました。

赤黒いびらびらしたものをそっと広げると、意外なほどにピンクの部分がちらちら見えます。
ここに夫以外の人のペニスが入るんだ。

たったそれだけのことだけど、夫に慣れきった身としては、ほんとうにこの体でいいのだろうか?
私のセックスは間違っていないのだろうか?
いろんな不安が心をめぐるのでした。

メールでの擬似スワップもエスカレートし、相川さんのペニスの大写しや、奥さんのパイパンになったあそこのアップなどを送ってきたりすることもありました。

さすがに私たちはそこまではできませんでしたが、
「そのおっきなおちんちんを入れてほしいな。先っぽから出てくるがまん汁をなめてあげたいな」
などと返していたのでした。

ところが、あと10日ほどで会うというころになって、
「親戚のおばあさんが入院したから行けなくなった」
とメールが来ました。

親戚のおばあさん?
少し違和感を感じました。
なので、どういう状況なのか聞きました。

わかったのは、おばあさんというのは奥さんのおばあさん。
危篤状態というほどでもなく、毎日のようにお見舞いに行く、という話でした。

でも旅行をキャンセルするほどなんだろうか?

そう思ったものの、メールでは伝えにくいこともあるのかもしれないし、あんまり突っ込んで聞いてはいけないなと思いました。

しかし、会わないとなるとメールの回数も減ってゆきます。
あんなに楽しみにしていた擬似スワップメールにもときめかなくなり、だんだん重荷になってきました。

そんなある日。
夫がパソコンを覗き込みながらしきりに首をひねっています。
「どうしたの?」
と聞くと、
「これ、見て」
と夫が画面を指します。

そこには
『Y地方に住む30代の夫婦です。スワップ経験は3回ほどあります。良かったらメールのやりとりをしませんか?』
というような文面がありました。

「どこがおかしいの?」
私は聞きました。
というのも、夫がスワップ募集の掲示板に登録して以来、そういうようなメールはたくさん来ていたのです。最初のうちはそのどれにもいちいち答えていたようですが、しだいに冷やかしがほとんどだとわかり、放置しておくことが多かったのです。
だから注意深く冷やかしではないものを吟味していたようなのでした。

相川さんとの計画が頓挫した今、夫は新たな相手を探していたようで、これはと思って見てみたのがさっきのメールだったというわけです。

夫はパソコン画面の上のほう、メールアドレスを指して、言いました。
「これ、相川さんだ」
「うそ!?」
「ほんとだよ。このアドレス間違いないよ」
夫の指したメールアドレスは、たしかに私たちが何度もエッチなメールをやりとりしたアドレスでした。
「どういうことなの?」
私は混乱して聞きました。
「だって、相川さんはY地方の人ではないし、スワップ経験もないって言ってたし・・・」

「釣られたのかも・・・」
夫が苦々しい顔つきで言いました。
とたんに私はとんでもなく恥ずかしい思いになりました。
だまされたなんて!
おっきいのなめてあげたいとか、バックからがんがん突いて、とかいっぱい書いちゃったよ!
恥ずかしい内容の数々が、私の頭をぐるぐるまわりました。

相川さん夫婦は最初から会う気なんてなかったんだ。
自分たちのハメ写真を見せるために、メールをしていたのだろうか?
それとも擬似スワップメールのやりとりがしたかったのだろうか?
疑問はたくさんありましたがともかく、私たち夫婦のことをだましていたのにはかわりありません。
それにしても相川さんは名前こそ変えていましたが、メールアドレスが同じなんてばれないわけないのに、雑すぎる、と思いました。

「俺たち、スワップできるのかなあ」
夫が自虐的に笑いました。
「怖い世界だね」
私も笑いました。

あんなにいやだ不安だと騒いでいたこともわすれ、私はスワップの世界の入り口にもたどり着けないことに落胆していたのでした。

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テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

プロフィール

メロン♀

Author:メロン♀
夫にスワッピングの話を聞き、最初は全拒否から始めました。(>_<)
初体験まで数年かかりましたが、徐々にこの世界のよさがわかりはじめたアラフォー世代。スワッピングをお誘いくださるカップル様 募集中(沖縄県の某所)




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沖縄某所まで会いに来てスワッピングをお誘いくださる同年代カップルさん募集中です。できれば女性同士でやり取りを進められたら永いお付き合いができると思います。こちらでの出会いは記事にはしませんので気軽にご連絡ください。

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