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別室&単独 (3)




すでに4月になってしまいました~(汗)
ほんとに更新がゆっくりでごめんなさい。
春休みって、家の中が落ち着かないので、どうしても記事を書く時間がなくなります。
暖かく見守っていただければさいわいです。


さて、島田さんとセックスの最中に単独さんの杉本さんがやってきました。
カメラを提げています。
島田さんは奥さんの行為をカメラに収めて、あとでゆっくり見るのが好きなのだとか。
奥さんからしてみれば、それほどうれしくもないそうなのですが、奥さんのプレイをカメラに収めるのが好きなダンナさんは多いようです。
またあらためて、このことについては書きたいと思います。

杉本さんはカメラを私たちに向けます。
正直、とても戸惑いました。
どんな顔でいればいいのだろう?
いろんなプレイを見せなければいけないのだろうか?
島田さんのことが信用できないわけではないのですが、顔をうつされるということは、万一の可能性もあるということ。
ネットにエッチ画像流出!ということばが私の頭をよぎりました。
そんなことはあるわけないし、だれも食いつかない(笑)とはわかっていながらも、私はできるだけ顔を下向けたり横向けたりして、なるべくカメラにうつらないようにしていました。
そんなことに心を砕いていたからか、急速にエロモードがしぼんでゆくのを感じました。
せっかくカメラが回っているのだから、おもいっきりエロい行為を見せなければという責任感と、顔がうつらないようにしなければという、および腰な気持ちがまざりあって、声は激しく出ているものの、同時にあそこが乾いてゆくのを感じました。

杉本さんは脱ぐでもなく、私を触るわけでもなく、ひたすらカメラマンに徹しています。
ひょっとしたら私が手を伸ばして誘い入れなければいけないのかな?
と思いましたが、どのタイミングでそれをすればいいのかわかりません。
島田さんに下から突き上げながら、杉本さんに対してどうしたらよいのか聞くのも変な話。
宙ぶらりんな気持ちのまま、とりあえずプレイに没頭しようとつとめました。
人に見られているとわかっていてするセックスというのは、難しいもの。
見られているという気持ちが、快感を増長させるのかと思っていましたが、それはきっと慣れた相手との場合。
初めてする人とでは、まるで『お仕事』的な気分にすらなりました。
あらためて、たくさんの人にかこまれてセックス模様をうつされる女優さん、俳優さんというのは、メンタルが強いのだなと思いました。

シックスナインや正常位、バックなどひとしきり披露(?)していきました。
そのうち杉本さんは出て行ったようでした。
なんとなく、杉本さんに悪かったような気持ちが残りました。
単独さんの気持ちというのは、いまだ私にはよくわかりません。
どういう感じがいちばんいいのか、聞く機会があれば聞いてみたいです。

カメラが入ったせいもあって、時間はけっこう経っていました。
そのためか、島田さんのペニスはしぼんでしまい、なかなか復活しないようでした。
ベッドに並んで寝ながら、私は島田さんのペニスをゆるゆるとさすっていました。
「まだイってないですよね」
私が言うと、島田さんは、
「それはそれでいいんだ。メロンさんが感じてるところを見てたいんだよ」
と私のクリトリスを愛撫しながら言うのでした。
そういわれることはうれしいのですが、反面、これは私がイかなければ終わらない、というプレッシャーを感じました。

島田さんの愛撫は、私が欲しいのとは少し違いました。
もちろん、下手というのではありません。
ちろちろとクリトリスを、乳首を愛撫するように撫でまわす。
きっとこれで何人もイかせてきたのだと思います。
その愛撫にハマる人もたくさんいると思うのです。
でも感じるポイントというのは、ほんとうに微妙な部分で人によって違います。
私は腰をずらせたり、島田さんの指を感じるほうにいざなったりして、感じるように努めました。

そのうち、エロい感覚は戻ってきました。
しかしながら、濡れが悪く、思ったように指もするするとは入ってゆきません。
入り口がひりひりしてきました。
痛くなると、感度もにぶります。
島田さんは私にいろいろささやいてくれるのですが、濡れは戻りません。
私は焦りました。
それほど胸を愛撫しない島田さんの手をとって、私の乳首を愛撫するようにお願いし、キスをしながら気持ちを高めました。
少し濡れてきました。
私は声をあげて気持ちいいことを伝えました。
そうして、じょじょに声を大きくしてゆき、イキました。

厳密にはイったふりをしました。
罪悪感が駆け巡る中、
「ああんっ、イクぅ、イッちゃうぅ、あん、ダメぇっ」
と叫びました。
顔が赤くなるのがわかりました。
それは感じたせいもあるけど、ウソをついてることもちょっとある、と感じていました。

イクというのは、ムズカシイことだなあ。
しみじみ思いました。

イクふりをする必要はなかったのかもしれません。
イかなくても、島田さんは特に気を悪くしなかったと思います。
でもとてもやさしい人だったので、なにか恩返し(?)がしたいという気持ちが動いたのでしょう。
とりあえず終わってほっとした、とお互いが思っていたような気がします。

私にとっては課題の多いスワップでした。
単独さんとのカラミ、濡れない問題、イクことの難しさ。
このころ、すでにスワップをするという行為自体に刺激はそれほど感じなくなっていました。
あんなにもどきどきして気持ちが高ぶったのに、人間というものはこうも簡単に慣れてしまうことができるのだ。
私がこんなふうになってしまうのは驚きでした。
もう、だれに抱かれても怖くないのかもしれない。
そんなことを本音で言える自分がいるのが発見でした。
平凡だと思っていた人生でも、どんな自分を見つけるかわかりません。




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テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

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メロン♀

Author:メロン♀
夫にスワッピングの話を聞き、最初は全拒否から始めました。(>_<)
初体験まで数年かかりましたが、徐々にこの世界のよさがわかりはじめたアラフォー世代。スワッピングをお誘いくださるカップル様 募集中(沖縄県の某所)




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